京都府城陽市、宇治市、久御山町の耳鼻科 耳鼻咽喉科・アレルギー科やすだクリニック

  • お問い合わせ 050-5533-3162
  • Webで簡単予約 初めての方もOK!

診療方針

診療方針

耳鼻咽喉科・アレルギー科やすだクリニックの診療方針

  • 清潔で衛生的な院内環境で患者さんをお迎えします。
  • 明るく、親切、丁寧な医師・スタッフとして患者さんに接します。
  • 予約システム、電子カルテなどの導入により待ち時間の削減を目指し、患者さんの時間を大切にします。

内視鏡を駆使した見せる医療を行います。

みみ・はな・のどの奥というのは直接目で見ることができません。耳鼻咽喉科にとって見えないところを見る内視鏡(電子スコープ)は重要な医療機器の一つです。当院では患者さんの負担を軽減するために可能な限り細いサイズの内視鏡を使用し、耳・鼻・咽頭・喉頭の病変の画像をファイリングシステムに保存します。また、聴力検査やレントゲンなどの検査結果を蓄積していきますので、過去のデータと比較することでできます。そして以前に比べ「良くなったのか」「どこが悪くなったのか」を患者さんと一緒に確認し、診察していきます。

アレルギー性鼻炎、花粉症などアレルギーのことはご相談ください。

アレルギー専門医を併せ持った数少ない耳鼻咽喉科医です。当院ではアレルギー性鼻炎・花粉症について適切な治療・専門的な治療を行うことができます。特にスギ花粉症やハウスダストに含まれるダニのアレルギーに対する舌下免疫療法に力を入れております。また、最新のアルゴンプラズマ凝固装置を用いて、鼻の通りをよくする日帰り手術も行っております。多くの耳鼻咽喉科ではCO2レーザーで手術を行いますが、アルゴンプラズマ凝固術はCO2レーザーに比べ、費用も安く、短時間で終了します。

アマツ式吸引管を使用した鼻吸いを行います。

耳鼻咽喉科では診察時に鼻水を吸引する処置を行います。鼻水を吸引する吸引管にもたくさんの種類があります。一般的に使われているのがオリーブ管と金属製の吸引管ですが、当院では導入されているところが少ないアマツ式吸引管を使用しています。アマツ式吸引管はシリコン製の先が細い吸引管で、鼻の奥の鼻水を効率よく吸引することができ、特に小さなお子様に使用します。

TOPへ